「働いたら負けかな?って思ってる」は実は間違いではなかった説

サムネイル 働き方

こんにちは!

ノマドワーカーをやってみたいkusaです。

私は仕事をすること自体は好きです。

裁量を持って、会社のためではなく自分のために働いていいのであればいくらでも働けます。

社会に出て仕事をしていると必ずしもそうは思えない時間も多いという風に思います。

今回は普段自分が会社員として働きながら思っていることを記事にしたいと思います。

AIに奪われる仕事

昨今、AIに仕事を奪われるという話がたくさんあります。

仕事を奪われたら困りますね。

現在の日本では、労働と所得を切り離せませんから、何らかの方法で食い扶持を稼がないと生活が破綻してしまいます。その食い扶持を稼ぐ方法が仕事ですよね。

そのためにしなくていい仕事や無理やり作り出すという悪循環が現代社会では結構目にします。

私は製造業をしていますので、例が製造業ばかりで申し訳ないのですが、

  • もっと丈夫で長持ちするものが作れるのに10年で買い替える新幹線
  • 賞味期限と消費期限
  • 日本国内向けと海外向けで規格が違う「車」

AIに仕事を奪ってもらうことでこれまでは人がやっていた作業をしなくて済むようになるので、結果として人類全体としては楽になっていることになります。

ベーシックインカムの導入もまだでしょうから、現在自動化が進むであろう分野の仕事に従事している人は最低限食べていけるスキルを先読みして身に着けておきたいですね。

これまでも時代の変わり目には必ずこういうことは起こってきてますし。

  • 農業革命
  • 軍艦島など主力の燃料の移り変わり

などたくさんありますね。

労働信仰

現代は「仕事だから」という言葉が免罪符みたいになる場合があります。私もよく使っています(笑)

本当に理解できないことなのですが、無職やニートと呼ばれる人、パートやアルバイトの人を仕事をしていない人を下に見る人がよくいます。

自分は仕事をしているから偉いのでしょうか?それで税金を払っているから?

直接ではありませんが、その人たちがペコペコしている資本家階級の人たちは労働はあまりしていません。

働き方や生き方なんて人それぞれで、それで生活がうまく回っていれば問題ありませんし他人がどうこう言う問題ではありません。

私は自分がやりたくない仕事や時間を過ごしているのであれば、その時間は少ないに越したことはないと思います。

一生懸命に働いている私たちは間違っている説?

サラリーマンだと普通のことですが働きすぎなんじゃないか?という視点に立って考えてみました。

  • どうして毎日朝から会社行っているのかな?
  • 上からの指示を多少無茶だろうが引き受けてる
  • 人間関係の理不尽に耐える日がある

なぜ、自分はこんなことを毎日当たり前にこなしているんだろう?とたまに思います。

仕事の時間がなければもっと好きなことに打ち込めるしスキルを身に着けられますから。

結論、これが普段感じている息苦しさの正体なのでしょう。

これは、自分の時間を生きているか?他人の時間を生きているか?の違いでもあります。

ほとんど働かない生き方

ニート(NEET)とは、

Not in Education, Employment or Trainingの略で

教育、雇用、訓練にいない人を指す。

上記に当てはまらない人(じゃない人)というくくりなので、範囲は広いです。

いかに我々が、教育を受けているか、働いているか、訓練を受けている人しかを認めていない世界観で生きているかを痛感します。

最近読んだ本で、山奥でニートという生き方をしている人がいます

和歌山の山奥の元廃校の建物で、15人ほどで共同生活をする彼らは、好きな時に起きて寝て、ボードゲームをしたり、映画を観たり、バーベキューをしたり、川辺で本を読んだりする日々を送っている。生活費は一人月1万8千円で、食事は思い立った誰かが作る。

好書好日

インターネットはつながっているので、ブログや動画やSNSを通じた社会との交流もある。何だか、コロナ禍で自宅にこもりがちでオンラインによる仕事がほとんどになっている私自身と大して変わらない。というか、ごみごみした東京にいて部屋から見える空も小さい私よりも、森や川や山に囲まれている彼らのほうがよほど豊かで健全な生活をしているとも思える。
 彼らはそれぞれの事情や考えにより、「普通に」働くことをやめてここに集まってきた人たちだ。その過程では、様々な「生きづらさ」や孤独があった。しかしここでは、責めたてられたり咎(とが)められたりすることなく、適度な距離感をとった関係の中で、自由に生きていることができる。

好書好日

生活の維持費と下げて、ほとんど働かなくて、労働の時間を好きなに割くことができる。

今はこんな生き方をしている人もいるんですね。

自分たちの生活は誰かの労働によって成り立っている

働かないと人間社会は維持できません。

しかし、仕事が好きという人もいますし、人間は他社貢献によって幸福度を感じる生き物です。

働くことによって幸福度があがるのも事実であります。

ただ現在はみんな働き過ぎの状態にある人が多いと思う。

働くことを強制されるのではなく、働きたい人だけ働けばよくて、無理に労働しないといけない状態を少しずつでも無くしていきたいですね。

参考文献

山奥ニート

Fラン大学就職チャンネルさん 労働しなくていい社会をつくろう

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